11月6日。コンサート前のレッスンも腹ごしらえも、あと4回
ごはんモノ食べたいけれど、丼はこの間食べたばかりだしなぁ…と思いながら、足は西新宿の路地へ。
先日680円のタイ料理を食べた1ブロック北にも、全品680円のタイ料理屋があるのをチェックしていたのです。
店内の様子
店はこの間のところよりこぢんまりとしていて、ふたり用テーブル×3、4人用テーブル×3の全18席。
ココでもBGMにタイ歌謡が流れています。
メニュー
先日はごはんを別注文して680円で収まらなかったので、確実にごはんが付いているモノを。
それでもごはんがメニューに明記されているから安心だし、もち米まであるのにはちょっと興味をそそられます。
う~ん、カレーもオイシソウだし、チャーハンも捨てがたい。
テーブルの脇には、調味料の使い方やコミュニケーションのタイ語なんてのもはってあります。
いただきます
■ガパオ・ガイ・カイダオ(680円)
無難すぎるかもしれないけれど、ごはんモノといったらやっぱりコレかなと。
「タイ人の辛さ」と書かれた中辛でオーダーしました。
目玉焼きもいい感じの半熟じゃありませんか。
ツンとくずした目玉焼きの黄身をからめてほおばると、トウガラシの食感もあり、思った以上に辛く感じます。
でも、この旨辛がたまらないっ!
一見した時はもの足りないような気がして、麺でも追加しようかと思ったのですが、結果的にはほどよく満腹。
でも、のどに優しくないモノ食べちゃったなぁ…(苦笑)