11月15日。ユニット仲間との秘密のミーティングの後
ミーティング前に腹ごしらえできなかったふたりはきっとお腹が空いているはずと、5人でコチラのお店へ。
ワタクシは初訪問ですが、普段のスタジオから近いとあって、何人かはレッスン帰りに来たことがあるんですって。
店内の様子
そんな先輩がたは「2階席は初めてだけど、結構広いねぇ」と。
大人数の飲み会にも使い勝手がよさそう。
いただきます
注文はタッチパネルで。
お通しのキャベツは無料でおかわりできちゃいます。
■ザ・モルツ生(199円)
ジョッキビールがなんとこの値段。
アルコール自粛中のTちゃんは「ソフトドリンクのほうが高いのよね…」と苦笑い。
食べごたえのありそうなモノをテキトーに見つくろいます。
■定番のポテトサラダ 食べるラー油掛け
ポテサラに食べるラー油をプラス。
食べるラー油はキャベツとの相性もバッチリです。
■とろっとろ! チーズのもも一枚鉄板焼き(599円)
鶏肉とチーズのコラボ、オイシイに決まってます。
■焼き鶏の盛り合わせ 塩(594円)
タレと塩、両方頼んだうちの塩が先にやってきました。
温かいうちに串から外し、全部の種類を少しずつ。
何っ、このレバーのおいしさは!!
この値段だからと期待してなくて、ゴメンナサイ。
11月の第3木曜日といえば、ボジョレーヌーヴォーの解禁日。
ミーティング前に飲むわけにはいかないし、帰りにひとりで飲めるところを探すか、買って帰るかと考えていたのですが…。
■ボジョレーヌーヴォー デカンタ(1,440円)
「季節の味だしね」と、デカンタをひとつ頼み、4人で分け合います。
戦後最少の生産量となった去年と比べ、質・量ともに恵まれた今年。
「歴史に残るヴィンテージ」の呼び声も高かっただけあって、渋味も感じられ、新酒とは思えない豊かな味わいです。
今シーズン、もう1回くらい飲んでもいいかも。
■焼き鶏の盛り合わせ タレ(594円)
焼き鶏にもボジョレーヌーヴォーって合うんだなぁと、改めて認識。
それにしても、レバーうめぇ(笑)