3月2日。久々に平日夜の外ごはんです
在宅勤務を終えてから、クルマを車検に出したり、特売日の灯油を買いに行ったり、明日上京するチケットを発券したりと、やるコトが山積みだったので、晩ごはんづくりはパス。
新規開拓する時間も惜しいので、毎度おなじみの丸亀製麺です。
アクセス
安曇野インターから大糸線・豊科駅にかけての一帯は、飲食店が多く立ち並ぶことから「グルメ街道」と呼ばれています。
丸亀製麺があるのは「まいどおおきに食堂」のはす向かい。
思ったよりも駐車場が埋まっていたのは、水曜休みの店があるせいかもしれません。
店内の様子&メニュー
ゆで釜からの温かい湯気に迎えられて店に入ると、やっぱり人が多い。
適度な距離を取って順番を待ちましょう。
ワタクシのお目当てはすでに決まっていますが、相棒の目は季節のうどんに向いていました。
3月に入ったとはいえ、まだ寒い信州。
鴨とネギで温まりそうです。
普段利用することが多い壁沿いの長テーブルは「密」だからと、反対側にある小上がりへ。
何度もこの店に来ているけれど、こちらのスペースを利用したのは初めてかも。
いただきます
■鴨ねぎうどん 大(810円)、野菜かき揚げ(150円)
お腹を空かせていた相棒は、大サイズのうどんとかき揚げでガッツリと。
ミツバが終わったため、ユズの皮だけのトッピングになってしまったそうですが、そんなこともあるんですね…。
鴨もも肉と焼き白ネギ、まいたけがゴロゴロと入った、食べごたえのある1杯。
おつゆはこれまでの季節商品と同様に、少し甘めです。
■釜揚げうどん 並(290円→140円)、雪国まいたけ天(150円)、ちくわ磯部天(70円)
新型コロナウイルスの感染者数が高止まりするなか、毎月1日の釜揚げうどんの日が中止になった代わりにアプリクーポンが配布され、釜揚げうどんが150円引きになりました。
ホントはワタクシも季節商品でサワラの天ぷらを狙っていたのですが、取り扱いがなかったので、まいたけ天で。
磯部天はポイントのための金額調整です。
あ、せっかく外に出たんだし、もう1軒ポイ活していってもいいかな(爆)
“季節限定と定番と 【丸亀製麺 安曇野店(安曇野市)】” への1件の返信
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