9月22日。限定 とろ鮭親子丼@1,150円
秋分の日の飛び石連休を絡めた、9月後半の都内滞在。
土曜日は肉づくしだったし、明日も肉々しいランチの予定なので、出社ランチは魚にしようと決めていました。
アクセス

最近お気に入りとなりつつある、日本橋川の北側×JR高架の東側のエリア。
これまで開拓しているよりも1本神田寄り、本銀通りを国道17号に向けて歩きます。
店内の様子&メニュー

「ウオゼン」とは、店の名前からして、オイシイ魚にありつける予感満載。

ランチメニューの立て看板にも、刺し身や焼き魚、煮魚の定食がラインナップされています。


焼き魚の気分でいたけれど、丼モノにもそそられる…。

階段を下りて地下1階へ。

ジャイアンツのユニフォームを着たマネキンにギョッとしましたが、手前はスポーツ観戦のできる「室町四丁目酒場」
「魚然」と書かれた提灯を確認して、奥に進みます。

店内はふたり用、4人用のテーブルを中心に70席。
魚の絵や名前がぐるりと壁にはってあるのも、海鮮居酒屋っぽいです。
いただきます
■限定 とろ鮭親子丼(1,150円)
サーモンとイクラの親子丼。
サーモンも、お刺し身とフレークで違った味が楽しめます。
サラダに玉子焼き、冷奴と、小鉢でちょこっとずついただけるのもウレシイ。

そして、食べながらチラチラとチェックしていたアレを。
具材がまだあるうちに溶き卵を追加して、ゴージャスなTKG。
卵を割るのが下手くそなのは許して。

食後はコーヒーをいただいて、お魚で満たされた口をさっぱりと。
今回はサーモンに走ってしまったけれど、店の名にも掲げられている鷹島本まぐろも気になるところです。