11月3日。「イグ・ノーベル賞の世界展」でお勉強
開幕からじわじわと話題となり、平日の開館時間を延長するほどにもなったこの企画。
会期最後の週末とあって、多くの人が詰めかけていました。
チケット売り場をはじめ、スタッフはみな白衣姿。
場内の撮影は自由。
FaceBookやInstagramなどでの拡散を呼びかけるあたりがイマドキです。
では、イグ・ノーベル賞の世界へ。
人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究に与えられる、イグ・ノーベル賞。
誕生の経緯や授賞式の慣習になっている紙飛行機について紹介され、
実際の授賞式の様子も映像で公開されています。
日本人の受賞者も多い、イグ・ノーベル賞。
懐かしいアイテムに足が止まります。
1997年に経済学賞を受賞したたまごっち。
その理由も「ピラミッドの建築に相当する労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して」ですって。
34年間にわたり、自分の食事のすべてを撮影し、血液検査を続けてきたドクター中松は、栄養学賞。
ごはんブロガーとしては無視できませんぞ。
オトナ向けのユーモアが光る研究も多数。
倫理的な都合のためにデモンストレーションを阻止されるのも、授賞式のお約束だったりします。
さっきのベーカリーカフェで見たハトには、ピカソとモネを見分けられないだろうなぁ…。
パネルを中心とした展示で、ひとつひとつ読んでいくとなかなかの見ごたえ。
気付けば、1時間半近くになろうとしていました。
頭を使ったら、お腹が空くのです
「エスニックか、ファストフードじゃないハンバーガー」という相棒のリクエストから探し出し、白山通り~千川通りを北へ歩くこと10数分。
柳町商店街通りの果て、三叉路の手前にある「ベトナムBistro Vang Field」へやって来ました。
テラス席も仲間ランチでにぎやか。
野菜ソムリエのベトナム料理というのも興味深いです。
さて、席が空いているといいのですが…。
メニュー&店内の様子
無事滑り込んで、ランチメニューに目を通します。
フォーに力を入れているようですが、グリーンカレーやナシゴレンといった、若干ツッコミを入れたくなるメニューも。
トムヤムクンフォーなんてのもあるし(笑)
注文を済ませ、店の中を見渡します。
黒板のイラストがかわいらしいし、
写真メニューもスタイリッシュです。
ベトナムにとらわれない、お酒に合う味といったところでしょうか。
いただきます
■ゴイクンセット(単品+320円+300円)、チャーゾーセット(単品+320円+300円)
ランチにプラスできるセットは、さらに300円追加でドリンクをアルコールにチェンジできます。
サラダはそれだけで十分なボリュームだし、生春巻にも野菜たっぷり。
さすがは野菜ソムリエをウリにする店です。
■あさりのフォー(880円)
フォーというと、鶏肉や牛肉が普通だけれど、アサリは初めて。
アサリの身は大ぶりでふっくらしているし、大盛りにしたパクチーとの相性もバツグンです。
麺もモチモチツルツル~。
■地鶏のココナッツグリーンカレー(980円)
「ベトナム料理の店で反則だよ~」と笑っていたら、まさかの石焼きスタイルで登場。
チキンとナスがゴロゴロ入っていて、タイを旅行した時に連日グリーンカレーを食べていた相棒も「コレはコレであり」と満足したようです。
日本ナイズされているとはいえ、野菜のおいしさが生きているベトナム料理。
普段足を運ぶエリアにあったら、ひいきにしそうなお店です。