「千代田区×PayPay」で寿司ランチ 【江戸ッ子寿司 江戸之家(千代田区)】

11月13日。東京駅での待ち合わせの前に

中央線に乗れば乗り換えなしで行ける東京駅ですが、交通費を節約するために京王線との合わせ技で。
新宿で乗り換える際、東京駅の手前で料金が上がることを知り、神田で降りて歩くことにしました。
ランチするなら、神田のほうがお値打ちなところもありそうですしね。

アクセス

駅周辺を物色しながら歩くなか「千代田区×PayPayで25%戻ってくる」のポスターが目に入り、コレは活用しなくてはと。
アプリを開いて対象店舗を検索すると「江戸ッ子寿司」という名の店がいくつも出てきました。

わずかこれだけの距離しか離れていないというのも驚きですが、

ココにも、ソコにも、アソコにも。

とりあえず目の前の2店舗を見比べてみようと近づいてみると、

こんなポスターが目に入りました。
クーポンとのダブルで45%付与ですって!?

クーポンは店舗別だそうなので、メニューを見比べて決めるとしましょう。

コチラのほうが高級感がある感じ。
1,800円の季節限定メニューも、実質半値近くで食べられるんですからね。

ワタクシがクーポンの入手に手間取っている間にも、看板の前で足を止める人がひと組、ふた組…。
でも、その人たちはクーポンとダブルで使えることには気づいていなかったようで(笑)

店内の様子

お江戸にいると寿司屋のランチも特別ではなくなってきましたが、握る様子を目の前にできるのは今でもコーフンします。
カウンターの中の職人たちは、コックコートとスカーフ、ハンチング姿。
平均年齢も若い感じですね。

いただきます

■豊洲(1,800円)
ウットリしている間に、陶板風のお皿が目の前に。
やはりお寿司は、目を楽しませてくれるのも重要な要素です。

蒸しガキからいくか。

それとも赤エビにするか。

でもやっぱり、中トロでしょ。
王道中の王道、しゃりの舌ざわりも優しい。

ウニも大盤振る舞いです。

カキはしっとりねっとり。

ま、マツタケですよっ!

肉厚のサバは、炙りでうまみを引き出して。
好物のサーモンは一番最後に残しておきます(笑)

「千代田区で25%」で450円+クーポン利用で360円で810円のボーナス獲得。
わっしょい、わっしょ~いっ!

店舗情報

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