2月6日。魚ランチ@900円
普段は木曜、金曜の出社ですが、2月の出社はちょっとイレギュラー。
「はたこさんが月曜にいるなんて、珍しいですよねぇ」という言葉も、数人からいわれました(笑)
アクセス
作業のキリが付かず、リーダーに促されてエレベーターホールに出ると、数組待ち。
エレベーターもいっぱいで、何台もやり過ごします。
「外へ出るのをやめて、ビル内にしますかねぇ」
そう話していたところ、思いがけず空のエレベーターが。
「じゃぁ、神谷町駅地下の鉄板バルにしません?」
リーダーの提案に思わずニンマリします。
だって、あの店も「港区×PayPay」をやっていたはずですから。
日比谷線・神谷町駅、虎ノ門寄りの改札を出て右側の階段から直結の虎ノ門40MTビル。
桜田通りの1本東側の通り沿いにも入り口があります。
そんな便利なロケーションにある「プラチナフィッシュ神谷町TEPPANバル」ですが、訪れたのは昨年の10月以来。
行きやすいがために、意外と候補に上がりにくい店だったりします。
さぁ、今日はビーフ? ハンバーグ? それとも…。
店内の様子&メニュー
「3名様、ソファ席へどうぞ」といわれ、左手奥へ進みます。
この角度で店内を見るのは初めてです。
この日の日替わりは、肉ランチが豚バラのにんにくバター正油、魚が銀シャケのトマトバターソース。
レギュラーメニューは撮りそこなったので、入り口の写真のトリミングで。
うっかりチキンを選びそうになった自分に、「昨日の晩、チキンかつ食っただろうが」とツッコミを入れます(汗)
いただきます
■肉ランチ(900円)
先にやって来たのはリーダーが頼んだ、豚バラのにんにく正油。
炒め物風を想像していましたが、これまた立派なかたまりです。
■ハンバーグ(1,000円)
Tさんはハンバーグを。
牛100%の肉々しいハンバーグは、別添えのソースでいただきます。
■魚ランチ(900円)
そして、ワタクシの分もテーブルへ。
メーンと付け合わせのサラダ、ご飯、ワカメスープが付いてまとまりのいいセットです。
思わず見入ってしまうほどに、肉厚で立派な銀シャケ。
皮もパリパリに香ばしく焼けています。
トマトの角切りを加えたバターソースは、おウチ料理にも使えそうなアイデア。
でも、魚自体の塩気はもう少し抑えてほしかった。
“「港区×PayPay」で鉄板焼きランチ 【プラチナフィッシュ神谷町 TEPPANバル(港区)】” への1件の返信
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