7月2日。白身魚としらすとまぐろのたたき三種丼@950円
当初の予定になかった、今回の滞在。
2日連続で出社し、18時台のあずさで本宅へ戻るスケジュールです。
昨日のお昼に食べたお弁当がイマイチだったので、気持ちが上がるランチ食べたい。
アクセス
普段ならエスニックに走るところですが、今日はお刺し身の気分。
海鮮丼にターゲットを定め、海鮮がウリの居酒屋に向かいます。
JR東京駅丸の内北口から、ガード沿いに並ぶ飲食店群。
その一番北側のブロックに「目利きの銀次」があります。
「目利きの銀次」はあちこちにあるチェーン店で、過去のブログにも何度か登場しているだけに、ランチ開拓候補にはなかなか入らなかったんですよね。
店内の様子&メニュー
店の前にひと組待っていましたが、ひとり向けの席に空きがあったので、先に案内されました。
壁に面したテーブルが落ち着けますね。
丼メニューを手に取ると、1日限定10食のドカ盛りまぐろ丼やでっかいチキンカツ丼が目に飛び込んできます。
刺し身系の丼は、海鮮丼をはじめ、しらす丼、マグロ丼、サーモン丼と20種近く。
刺身定食もあるけれど、それよりは丼。
ざるそば・ざるうどんのセットに小丼を付けるのもアリかも。
その他にも、ガッツリした揚げ物系の丼とか、
揚げ物の定食とか。
「とんかつ和吉」は、モンテローザが運営する、デリバリー専門のとんかつブランドなんですって。
いただきます
■白身魚としらすとまぐろたたきの三種丼(950円)
しらすとまぐろたたきの組み合わせに、「コレだ!」と思ってしらす丼を。
サーモンと迷って、白身魚との三種丼です。
ミニうどんを付けたくなったけれど、自主規制(笑)
ごはんは酢飯になっているので、醤油はかけずに。
950円でこの内容なら、十分といっていいでしょう。
でも、今回の滞在中はまともに野菜が食べられなかったから、本宅に帰ったらリカバリしなくっちゃ。