10月2日。もろもろ気になっていたお店です
この日は用件のため、山形村内の某大型店までクルマでお出かけ。
「そこまで足を延ばすなら、昔、カレーハウスだったところのラーメン屋でお昼にしない?」
当時は、寂れた喫茶店のような店構えに、訪ねてみる勇気の出なかった店。
一方で、以前訪れた近所のラーメン屋と同じ会社が運営しているというのも、気になっていたのです。
アクセス
松本環状高家線(県道48号)の南和田交差点から北へ50mほど。
白地の看板には、「國」の字と松の絵が描かれています。
お昼どきより少し早めに訪れましたが、隣のコイン洗車場と共通の駐車場は、すでにほぼいっぱい。
外にまで待っている人がいます。
店内のウェイティングリストに名前を記した時点で、待ちはふた組。
まぁ、このくらいならアリですかね。
店内の様子&メニュー
「2名でお待ちの、はたこ様」
呼ばれて店内へ入っても、さらに窓際の椅子で待たなければなりません。
椅子は奥から1~6の番号が付いており、ひと組案内されるごとに、空いた席へとずれていきます。
店内は、カウンター5席と4人がけテーブルがふたつ。
ほとんどがふたり客で、ムダに空いている席がもどかしい…。
店の名は「中華そば」とありますが、定番メニューは汁なし担担麺。
もともと松本でラーメン店を営んでいた店主が、広島で食べた汁なし担坦麺に感動して広島に開いた店が、「広島汁なし担坦麺」ブームの火付け役「くにまつ」なのだそうです。
そんな人気店の里帰りというか、凱旋というか。
何となく誇らしく思えるのは、ワタクシだけではなかったりして。
ようやく案内されたテーブルの上には、味変用の調味料。
黒酢があるのがイイね。
汁なし担々麺のおいしい召し上がり方に目を通しつつ、注文の品ができてくるのを待ちます。
いただきます
駐車場にクルマを停めてから、約40分。
やっと、やっと、キター!
■汁あり担坦麺(850円)、ライス 小(50円)
相棒は数量限定の汁あり担坦麺を。
着丼と同時に、白ご飯を追加です。
白ゴマが効いたスープが、マイルドでクリーミー。
■汁なし担坦麺 Excella(700円)
ラーメン屋らしからぬ、和食器の長皿に盛られたビジュアル。
上品で絵になります。
細いストレートの麺はなかなかほぐれてくれず、タレと混ぜるのに少々手がかかりました。
ラー油と山椒が効いたしっかり味。
豆鼓がイイ仕事をしています。
麺を食べきったところで、相棒からご飯をひと口もらってドボン。
タレも、ネギも、ひき肉も。
すべてを無駄にしないよう、ご飯に絡め取ります。
ココまで読んで、担々麺が食べたくなったあなた。
店主がレシピを公開しているので、ご参考に。
汁なし担担麺の名店「くにまつ」が松本市に凱旋!社長自ら秘伝のレシピを大公開!!:https://web-komachi.com/?p=20035