2月18日。シグネチャーミーゴレン&グリルチキンのデリプレート@1,430円
今月1回目の上京から戻ってきた数日後、「ヒトサラ」から、2月末でポイントが期限を迎えることを知らせるメールが届きました。
本宅での生活圏に掲載店がなく、実質、お江戸にいる時しか使えない「ヒトサラ」
次の上京が唯一のチャンスです。
土曜日にゴスペルレッスンがあることだし、新宿で晩ごはんにしますかね。
アクセス
レッスンが終わったのは、予約時間の10分前。
新宿駅西口エリアを大急ぎで北から南へ突っ切り、西新宿1丁目交差点の北東角のルミネ1へ向かいます。
店内の様子&メニュー
7階でエレベーターを降りた先に見えたオープンな店構えにココだなと。
「Plataran」は、インドネシアのハイクラスリゾートがプロデュースする、日本初のレストランなのだそうです。
店先にディスプレーされたサンプルも、リゾートっぽい感じ。
さっそく店内へ入りましょう。
テラス席のあるレストランのイメージ。
グルメサイトでの席数は48とあります。
シェアを前提とした一品料理が中心であるなか、ひとりで注文しやすいのは、このあたり。
左下の写真の青紫色のライスに、思わずギョッとします。
コチラは、バナナの葉に盛り付けたカレーのセット。
スパイスジェラート、気になる…。
いただきます
■シグネチャーミーゴレン&グリルチキンのデリプレート(1,430円)
ディナータイム限定の、ミーゴレンをメーンとしたアジアンサラダプレート。
インドネシアの辛いソース、サンバルとともに出してくれます。
3種類のミニデリは、紫キャベツ、キノコ、セロリのマリネ風。
グリルチキンは、グリーンカレーのような香りがしました。
植物の繊維のようなモノは何だったんだろう?
サンバルはなかなか本気の辛さですが、崩した目玉焼きの黄身に混ぜるとイイ感じ。
塩分もそれなりに高いので、つけすぎには注意です。
柔らかな麺を、野菜や卵とともに甘みのある独特のソースで炒めたミーゴレン。
辛さはほとんどなく、日本人にもなじみやすい味です。
インドネシア料理、もっとメジャーになってもいいのに…。
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“「ヒトサラ」でインドネシアリゾート【 Plataran Resort & Restaurant(新宿区)】” への1件の返信
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