ご近所の温泉宿で眼福、口福の時 朝食編【江戸川区立 穂高荘(安曇野市)】

7月30日。ごはん、味噌汁、盛りだくさんのおかず

ご近所の温泉宿で眼福、口福の時 夕食編【江戸川区立 穂高荘(安曇野市)】

「お腹が空いて目が覚めちゃったら、どうしよう」などと心配しましたが、親族との部屋飲みを早々に離脱した後、気絶したように眠り続け、気付いた時には朝の7時を回っていました。

朝風呂も朝の散歩もできなかったので、到着直後の部屋の写真をはっておきます(苦笑)

アクセス

今回、相棒の親族ご一行の来訪にともなって利用したのは、安曇野市北西の山麓、穂高温泉郷近くにある「江戸川区立 穂高荘」
JR大糸線・穂高駅からはタクシーで10分ほどですが、駅からの送迎も1日に2便あるそうです。

いただきます

朝食会場は、昨晩と同じ大広間。
テーブルには、竹かごに入ったおかずを中心に、ごはんや味噌汁、サラダなどがそろっていました。

竹かごの中身は、そば、きんぴらごぼう、納豆、焼き鮭、海苔ワサビ漬、卵焼き。
海苔ワサビ漬および、鮭に添えられたショウガの佃煮は、おススメ商品として売店でも販売されています。

椀のふたを開けると、がんもどきとジャガイモの煮物。

コンロで温められた味噌汁にも、大ぶりなジャガイモが入っています。
義妹たちはグラスの牛乳に喜んだけれど、ワタクシは和の食事と一緒に牛乳を飲むのは苦手。
ロビーの自販機まで、紙コップのコーヒー(200円)を買いに行ったのでした。

施設情報

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