2024年はたこトラベル創立記念旅行 3章2節「日本一海に近い駅、そして島原鉄道完乗」

12月16日。雲仙・有明スローラインきっぷ B@2,180円

朝8時台に神代駅を発車する下り列車は、土日祝が1本なのに対し、平日は3本。
この日は月曜日。
次の列車まで1時間待たなければならないとなると途中下車もままなりませんが、20分の待ち時間であれば、ちょっと寄り道ができると気付いて、当初の予定より1本早い列車に乗りました。

この時間帯は本数が多いだけでなく、2両編成。

こんな予定変更ができるのも、雲仙・有明スローラインきっぷのイイところです。

神代から3駅12分。

列車は大三東(おおみさき)駅に向けて、スピードを落とします。

視界が開けると、ホームのすぐ際に有明海!

では、「日本一海に近い駅」へ。

南の終着駅、島原港へ

晴れてはいるものの、吹き続ける海風でじわじわと寒い。
次の列車がホームに入ってきた時には、心底ホッとしました。
もし、平日の朝以外で大三東駅を訪れるのであれば、近くにある和ろうそくの製造販売所の見学をからめるのがよいのかも。

本多木蝋工業所:https://shop.honda-mokurou.net/about

車窓から見える雲仙岳。

島原船津駅には、車庫があります。

車窓からの景色を眺めながらご当地グルメを楽しめる観光列車「しまてつカフェトレイン」

しまてつカフェトレイン:https://www.shimatetsu-cafetrain.com/

そして、ちょっとイイ感じのなかを走っていくと、

踏切の先に島原港駅。

現在はココが終着駅ですが、

2008年(平成20)までは、35kmほど先の加津佐まで路線が続いていたのです。

かくして、AとB、2種類の雲仙・有明スローラインきっぷを使い、2日間かけて島原鉄道全線(諫早~島原港)を完乗。
とはいえ、そっけなくて風情のない駅舎に、感慨はそれほどありませんでしたが。

施設情報

★大三東駅
長崎県島原市有明町大三東丙
1913年(大正2)5月10日、島原鉄道の駅として開業。
相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、屋根も柵もない開放的なホームから一面に広がる有明海を眺めることができる。
1日平均乗車人員は65人(2018年)

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村