小田原へ年末年始の買い出しに③ 任務完了後の1杯編【湘南大衆横丁(小田原市)】

12月28日。しらすネギ冷奴@480円ほか

買い出しを済ませたら、もうひとつのお楽しみの昼飲み!
ホッとして歩き出したふたりを、レトロな趣の路地が誘います。

アクセス

小田原駅東口の北東一帯は、こぢんまりとした飲食店が点在するグルメエリア。
錦通りに面した「おしゃれ横丁」のゲートをくぐって道なりに進みます。
ところどころで道が直角に折れるのは、城下町に特徴的な「鉤の手(かぎのて)」ですな。

いったん店が途切れて引き返そうかとも思いましたが、正面に酔い雰囲気を感じて近づきます。

戦国時代に小田原城を拠点に関東一円を統治したとされる北条五代がお出迎え。

小田原の地魚も神奈川の地酒もいただけるようですし、ココに決めましょう。

店内の様子&メニュー

グルメサイトでの席数は70。

酒場に

焼き物、

寿司の屋台をイメージしたつくりが「横丁」ということのようです。

ともあれ、小田原に来たからにはオイシイお魚をいただかなくては。

板わさや刺身かまぼこ、ちくわがあるのは、さすが小田原。

大山鶏使用の焼き鳥も充実しているし、

鉄板料理は気取らないお供。

しらすとチーズの組み合わせもそそります。

おにぎりと汁モノで締めるのも酔いし、

別腹も何気にオッサレ~。

(クリックすると拡大します)
ドリンクには、小田原の無農薬フルーツを使ったサワーや小田原曽我梅酒、足柄茶といったご当地モノも。

地酒は、純米酒を中心としたラインナップ。

ほほぉ、サングリアならぬポングリアとな!?

いただきます

■松みどり(830円)
創業から約200年の歴史を持つ中沢酒造のお酒は、丹沢山の伏流水による柔らかな酒質が特色。
枡にたっぷりこぼしてもらって、気分が上がります。
中沢酒造(松田町):https://www.matsumidori.jp/

■ポングリア(360円)
凍らせた小田原みかんに、足柄の地酒「丹沢山 吟醸造り」を注いだカクテル。
甘酸っぱくてさわやかな口当たりと、日本酒らしい後口でなかなか好み。
川西屋酒造店(山北町):https://kawanishiya.wixsite.com/kawanishiya

■しらすネギ冷奴(480円)
豆腐が隠れてしまうほどに薬味がてんこ盛り。
釜揚げしらすにミョウガとゴマ油がよく合います。

■お通し(500円/人)
時間をかけてカラリと揚げたアジの干物がひとり1尾。
頭も骨もパリパリとしておいしく食べられます。
先月、平塚で入った居酒屋もお造りがお通しだったし、お通しで勝負する店って酔いですなぁ。

近場で早めの創立記念旅 Act4「平塚での夜はゆるりと」【魚ゆるり 平塚店(平塚市)】

■海鮮サラダ(890円)
えっ!?
やって来たお品にふたりしてビックリ。
サラダというより刺し身が主役です。
ふたりで食べるには多いので、ハーフサイズが欲しい。

■あて巻き(880円)
ピカピカの刺し身にさらにひと手間。
うまいに決まっています。

といいつつ、キュウリはキレイに取り除きました(スミマセン)

ポングリアに追いポン(260円)をいただきまして、

■鴨カツ(880円)
揚げ物も少々。
もの珍しさで頼んでみたけれど、鴨肉はカツよりもローストやスモークで食べるほうがオイシイかも。

■丹沢山 秀峰 利き酒(300円)
もう少し地酒を飲みたいけれど、1合は多いし…。
相棒が迷っていたら、利き酒サイズがあることを教えてもらいました。
ワイングラスに注いでもらうと、また雰囲気が異なりますね。

■浅利汁(310円)
海鮮スンドゥブチゲやあら汁にもひかれましたが、アサリのみそ汁で肝臓をいたわって。
ビンボー性といわれても、身まで食べちゃいます。

直感で飛び込んだ店だけれど、思った以上の大当たり。
小田原市認定の地魚取扱店として人気だというのもうなづけます。
そして店同士がしのぎを削るから、小田原では他の店もきっとレベルが高いんだろうなぁ…。

店舗情報

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