8月11日。やきとり弁当@1,580円

スープカレーの後、路面電車に乗って函館駅前まで戻ってきました。
店から最寄りとされる、アリーナ前停留所まで歩くのにも時間を取られましたが、1杯飲る程度のゆとりはあったので、駅右手にある「ハコビバ」のなかの立ち飲みへ。
話好きな店主と常連さんから「(今夜、関東に上陸する見込みの)台風で新幹線止まるだろうし、もう1泊しちゃいなよ」なんていわれましたが…。

函館を発つ前に残ったタスクは、昨日の「はこだて国際民俗芸術祭」の出演者に配られた500円分の商品券を使い切ることと、道中の晩ごはんの確保。
それこそ台風で新幹線が止まって閉じ込められるリスクもあるため、ある程度しっかり飲み食いできるようにしておかなくてはなりません。

商品券でおみやげの足しにでもと思っていましたが、使える店が非常に限られていて苦戦。
たまたま行き会った新宿メンバーのアドバイスで、お弁当のアテにちょうど酔さそうな北海道の地酒を手に入れることができました。
しかも、この1本が500円。
手出しなしで済んだのはラッキーでした。
電話予約でらくらくゲット
さて、もうひとつのタスクである晩ごはんの確保ですが、旅の前にCopilotに相談していました。
(クリックすると拡大します)
イチ押しは「ハセガワストア」のやきとり弁当とのこと。
(クリックすると拡大します)
Copilotの回答には駅構内で買えるとありますが、この日の朝、ホテルのロビーで見つけた「ハセガワストア」のチラシで電話予約ができると分かり、
駅から最寄りの函館駅前店に予約を入れておきました。
店構えは小ぢんまりとしていますが、開港通りに面した分かりやすいロケーションです。

8月8~16日の期間はメニューを限定しての販売。
電話をかけた際に組み合わせ弁当を頼もうとして断られたのは、そういうわけだったんですね。
店内に足を踏み入れると、やきとりの焼けるいいにおい。

グッズコーナーもありましたが、

目的のお品だけをゲットです。
新幹線を乗り継いで
その後、駅ナカでおみやげを調達するも、レジ待ちに時間を取られ、15:10の快速に間に合わないんじゃないかとヒヤヒヤ。
預けておいた荷物を取り出し、ホームへと急ぎます。
函館から新函館北斗までは20分弱。
到着したホームを前方に進んでいくと、そのまま新幹線のりばにつながっています。
初めての北海道新幹線♪
出発してしばらくは台風が近づいているのが信じられないような青空でしたが、南に向かうにつれて空が暗く、低くなっていきます。
新青森から盛岡までは各駅停車。
仙台まで来ても、とくに運休とか遅延の情報は入っていないようです。
この調子なら、台風から逃げ切れるか!?

新函館北斗を出発して4時間。
大宮で北陸新幹線に乗り換えます。
ココから長野までは1時間弱。
ホッとしたところで、函館最後の味をいただきましょう。
■やきとり弁当 小(680円)、國稀(500円→商品券利用で0円)
コック帽をかぶって串焼きを焼く豚のイラストが描かれたふたを開けて、やきとり弁当とご対面。
北海道で「やきとり」というと、鶏肉ではなく豚肉が一般的なのだそうです。
小サイズは、ごはん200gに豚串3本。
タレ、塩、塩だれ、うま辛、みそだれから味付けを選べます。
「ハコビバ」で1杯飲っていた時のやりとりで、店主が「一番ハズレ」といっていた塩味だけれど、あっさりした食べ飽きない味で、個人的には好きなヤツ。
「國稀」のクラシカルな味とも好相性です。

そして長野からは「北海道&東日本パス」で改札を入り直し、在来線に乗り継ぎます。
おウチに帰り着くまでが遠征。
寝過ごして甲府まで行ってしまうのは避けなくてはいけません。
今回、コスト削減を重視した旅でありながら新幹線利用に踏み切ることができたのは、JRE BANK優待割引とJREポイント特典のおかげ。
来年も遠征があると信じて、せっせとポイント貯めようと思います(笑)


