12月25日。ゴスペル仲間と過ごすクリスマスでした
スコットホールのクリスマスコンサートで、2018年の歌いおさめ。
歯列矯正を始めたばかりでまともに歌えないだろうと応援に回るつもりでいましたが、思ったより歌えそうだったのと、チケットが完売になったことで「出よう」と踏ん切りがつきました。
生声でのステージは、ある意味特別。
響きのよさに3割増くらいでうまくなった気がするのです。
いそいそと撤収を済ませ、打ち上げ&忘年会へ
今回も会場そばの「イタリアの名店」にお世話になりました。
コンサートに出演した以上の人数が集まってワイワイと。
毎度鬼仕切りを発揮してくださるMさん(自称・支配人)には、感謝しかありません。
しかし、にぎやかさに圧倒されて、撮れた料理はコレっきり…(苦笑)
宴はお開きになりましたが…
リーダーとピアニストが宿を取っている高田馬場で2次会という流れに。
この時点で終電に間に合わないのは確実でしたが、「1杯だけ」と促されて目の前の店へ飛び込みます。
2018年最後の乾杯。
ナスの一本漬けに卵焼き、冷やしトマトと、頼む品も箸休め的なモノばかりです。
普段はクルマに機材を積んでくるため、飲み会といってもノンアルばかりのピアニスト。
ホールのグランドピアノが使用できるスコットホールでのコンサート後は、堂々と飲める貴重な機会なのです。
「帰りたくない」と駄々をこねるのをなだめて新宿まで一緒に向かったのは2年前のこと。
今回も、いったん宿に戻っていたリーダーを電話で呼び出してしまいました。
コワモテに似合わず寂しがり屋なんだから…。