6月6日。海老チリ&油淋鶏セット@1,562円ほか
またまた、HOT PEPPERグルメから1,500円分のギフト割引をいただきました。
今回の予約&来店期間は、6月1~14日。
5日の最終出社までは何時に帰れるか分からないし、その後は本宅に滞在しているし、新しい仕事が始まればこれまた勝手が分からないしで、日程の調整が一番の課題でした。
でも、以前ネットで予約が取れずに諦めた店が、直近を外せばネット予約ができるうえ、ランチタイムも対象になっていると分かり…。
アクセス
最終出社の翌日。
本宅移動前にいったん立川まで出て、駅直結のルミネ8階のレストランフロアへ。
エスカレーターで上ると、すぐに「西安餃子」のサインを見つけることができました。
向かいは「一風堂」です。
店内の様子&メニュー
店の前には、ショーケースとイーゼルでメニューがドーン。
このラインナップは「昼飲みしてください」っていっているようなモノですよね(笑)
案内されたのは、窓際の一番奥のテーブル。
北口一帯を見下ろせて開放感があります。
平日の少し遅めの時間帯ということもあってか、高齢者の夫婦やグループが目に付きました。
駅ビルというロケーションは、こうした人たちにも使い勝手がいいんでしょうね。
小皿料理が目を引く一方で、
おトクなセットも捨てがたい。
「粥餐庁」監修のおかゆと組み合わせたセットも。
「粥餐庁」も「西安餃子」も、株式会社グリーンハウスフーズのブランドだと分かれば納得です。
株式会社グリーンハウスフーズ:https://www.ghf.co.jp/brand/
そして、コチラも忘れずに…。
いただきます
■瓶ビール 中(693円)
銘柄を確認したうえで瓶ビール。
あくまでも肌感覚ですが、以前に比べて黒ラベルを出す店が多くなっているように思います。
■海老チリ&油淋鶏セット(1,562円)
人気メニューの海老チリと油淋鶏の両方をいただけるお品。
サラダの代わりに杏仁豆腐を選ぶこともできます。
海老チリって、時々ムショーに食べたくなるんですよね。
油淋鶏はかわいらしいサイズで、つまみやすい。
味付けもあっさりしています。
大ぶりのエビを、甘酸っぱくてピリ辛のソースで。
プリプリ、うまし。
では、酔い気分になったところで、普通列車でのんびり本宅まで帰りま~す。