2024年はたこトラベル創立記念旅行 3章3節「九商フェリーで再び熊本へ」

12月15日。雲仙・有明スローラインきっぷ B@2,180円

熊本から島原半島へは、有明フェリー(長洲港~多比良港)で有明海を渡りましたが、帰りは島原港から九商フェリーで熊本に戻ります。

島原港駅を出て右に進み、国道251号を渡ると、島原港ターミナルはすぐ目の前。

ローだりーに沿って、2階建ての建物があります。
では、さっそくターミナルへ入りましょう。

乗船前に忘れずに

島原半島からの帰路にコチラの航路を選んだのには、行きと同じルートではおもしろくないのもありますが、熊本港から熊本駅まで無料のシャトルバスが使えるのが大きな要因となりました。
ちなみに逆ルートだと、朝早くに熊本駅からのシャトルバスが運行されていないし、長洲から熊本への列車の接続もよくないためにプランを組むことができませんでした…。

九商フェリー専用 無料シャトルバス:https://www.kyusho-ferry.co.jp/bus/

熊本港~熊本駅のシャトルバスを利用するには、1カ月前から前日までの間に電話予約が必要(096-329-6111、午前9時~午後5時)
予約時に受けた説明に従い、窓口に申し出て整理券を受け取ります。

整理券は使い込まれてはいるものの、思った以上に厳密なモノ。
併せてフェリーチケットにも、シャトルバスの略号として「SB」と追記されます。

そして、売店でバタバタとおみやげを購入。

■旨塩にゅうめん(470円)、とうふ蒲鉾(400円)
とうふ蒲鉾もにゅうめんも、旅の最中に食べそこなかった島原の美味。
スープ付きのにゅうめんは、手間いらずでおいしくて、もっと買ってもよかったと思ったくらいです。

バイバイ、島原

おいしかった島原に別れを告げて、

熊本行きフェリーの乗船口へ。

徒歩での乗船は、長い通路をぐるりと回りこみます。

「フェリーくまもと」は、全長56.45m、全幅13.50m、総トン数1,165トン。
雲仙岳とのツーショットが映えます。

そして、出航。
ターミナルがぐんぐんと小さくなっていきます。

バイバイ、島原。
バイバイ、雲仙岳。

さて、「フェリーくまもと」の旅客定員は、立席を含めて600人。
1996年7月の就航から四半世紀を超えていて、年季が入っているのは否めませんが、

ガラス越しには、スペシャルな空間も。
60分で320円を高いと感じるか、安いと感じるかは、それぞれの価値観によるところでしょうね。

我々は窓に近い席で、残り物のパンをかじりながらハイボールを。
相棒がFacebookに投稿している間、正面のテレビ画面の国会中継につい見入っちゃいました。

シャトルバスで一路、熊本駅へ

60分の船旅で熊本港に到着したら、

直進して突き当たりを左へ。

おっ、あのマイクロバスですな。

側面には「九商専用無料シャトルバス」の表示とともに、熊本県の営業部長兼しあわせ部長(くまモン)が描かれています。
「おかえりなさい、だモン」

熊本駅新幹線口までは、およそ25分。
点検・整備やフェリー欠航等で運休することがあったり、持ち込める荷物の大きさや量の制約はありますが、フェリーターミナルと熊本駅をダイレクトにアクセスできるのは非常に重宝です(早朝の島原港行きと連絡してくれれば、なおのことでですが)

さて、約29時間ぶりの熊本駅。
少しばかり時間があるので、またまた駅ナカで…。

路線情報

★九商フェリー
熊本(熊本市)と長崎(島原市)を60分でつなぐフェリー航路。
2024年12月時点で、レインボーかもめ(2018年就航)、フェリーくまもと(1996年就航)の2隻を所有。
午前7時の始発から午後5時45分の最終まで9便(土日祝および繁忙期は+1便、ドックダイヤ時は5便)を運航している。
https://www.kyusho-ferry.co.jp/

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