6月23日。Jちゃんと大須へ
9月1日の8周年コンサートまで2カ月近くとなったなか、Jちゃんから「衣装選び手伝ってくれる?」と頼まれました。
ステージは華やかにと、毎回難度の高いドレスコードを指定してくるリーダー。
古着屋やダンス用品店もある大須は、名古屋メンバーにとっての衣装探しスポットとなっているようです。
「ワタクシなんか役に立てるか知らんよ～」といいつつ、たまたま吸い寄せられた店が大正解。
屈託のないスタッフに見立ててもらって、一番悩んでいたセクションのコーディネートが決まりました。
お値段もそれなりにしたけれど、写真に撮らなかったのがもったいないくらいにカッコいい。
次の周年コンサートの時には、貸してもらおうっと（笑）
やりつけないコトでエネルギーを消耗し、たまらず「ビール飲みたい!」と。
別行動をしていたR氏と合流し、コチラでひと休みです。
東仁王門通の西寄り、たんすのばあばのはす向かいにある「ISTANBUL CAFE」
各国のビールの看板がそそります。
店内の様子
重厚感のある赤いソファに落ち着いてひと息。
本を読んだり、書き物をしたりと、ひとりでのんびり過ごす姿も見られました。
広く見えるなぁと思ったら、鏡だったんですね。
メニュー
ドイツ、ベルギーをはじめ、アメリカ、メキシコ、タイ…と、思った以上のビールの充実度。
「名古屋初!! ISTANBUL CAFEでしか味わえないビール」とあるのが目を引きます。
いただきます
■ピルスナーウルケル（880円）、ヴァイエンステファン・ヘフヴァイス（880円）、エフェス（880円）、ナチョス（600円）
ワタクシはチェコ、R氏はドイツ、Jちゃんはトルコと3カ国がそろいました。
それぞれの銘柄のグラスも3種3様。
ピルスナーウルケルはしっかりとした苦み、ヴァイエンステファン・ヘフヴァイスは酵母の香りが独特と、まったく対照的です。
対してエフェスは、クセがなくおとなしめ。
ちょっといいモノをじっくり味わうひとときにシアワセを覚えます。
その後、店を出た我々の目に入ったのは…。
あたちもビール飲みたいの～（笑）
店舗情報
ISTANBUL CAFE
ジャンル：地中海料理
アクセス：名古屋市営鶴舞線上前津駅8番口 徒歩3分
住所：〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-41-1 金城ビル 1F（地図）
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情報掲載日：2019年6月23日
