2年越し、●●を果たす瀬戸内旅 2章6節「向島から因島を経て生口島へ」

10月2日。しまなみサイクリングは続きます

向島の船着き場からこの日の目的地である生口島・瀬戸田までは、およそ37km。

2年前には雨にけぶっていた因島大橋も、青空に映えています。

橋の手前はなかなかの登りになっていて、サイクリストにとってはちょっとした踏ん張りどころ。

でも、木立の間から見える橋梁の美しさは、その労苦に匹敵します。

では再び、ダメダメな秘密兵器に登場いただき…

因島大橋本体へとさしかかります。

因島大橋は、しまなみ海道唯一の2階建て構造。
眺望を期待するサイクリストにとっては、正直なところガッカリな橋だったりします。

だって、眺望がコレですから。

それでもあきらめきれずに1枚。

正面からはランナーも。

そして、因島を間近にします。
赤い橋には見覚えがあるような、ないような。

因島上陸~。
下り坂でスイスイです。

西海岸を反時計回りで進んでいくと、

何故かモアイ像。

造船所のクレーンが青空に映えます。

因島高校はポルノグラフィティのメンバーの母校。
各方面の著名人を輩出する、地元の進学校だったりします。

ファミマでアイスコーヒーを入れて、もうひとがんばり。

生口橋が見えてきました。

生口水路に架かる生口橋は、橋長790m。
完成した1991年時点では海峡内に橋脚を置かない斜張橋としては世界最長で、この際の技術経験が後の架橋に活かされています。

金網で覆われた因島大橋に比べると、広々とした開放感。

見下ろすと、サイクリストの一団が見えました。

その先に見えるのは、2022年2月完成予定の岩城橋。
これにより上島諸島のうち4島が陸路でつながることになります。

本来、しまなみ海道のそれぞれの橋には通行料金が必要ですが、2022年3月まで実施中の「しまなみサイクリングフリー」により、自転車の通行料金が無料。
もともとは2014年7月から8カ月限定でスタートし、期間を何度か延長している企画だそうなので、その先ももしかしたらもしかするかもしれません。

しまなみサイクリングフリー:https://www.jb-honshi.co.jp/customer_index/guide/kikaku-waribiki/cycling_free.html

生口島上陸後は一路、瀬戸田をめざします。

海岸づたいの県道を走ること30分強。
おっ、あれがフェリーターミナルですな。

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