HOT PEPPERグルメからのプレゼントで焼き鳥呑み【平成第七立呑酒場 豚呑千鶏(国分寺市)】

4月15日。大山鶏串焼き7種盛り@1,386円ほか

「2度あることは3度ある」で豪遊した記憶も新しいなか、またしてもHOT PEPPERグルメからプレゼントをいただきました。
今回は4月16日までの1,500円分。
相棒が上京してくることですし、飲みに行く足しにいたしましょう。

アクセス

ゴスペルレッスンで気持ちよく歌った後、JR中央線を国分寺で途中下車。
北口から右に出て、駅前広場に沿って進みます。

「豚呑千鶏、あそこだな」
ひとつ目の信号にさしかかったところで、相棒が指をさしました。
ちょうちんに照らされる赤い垂れ幕。
その左手が入り口です。

店内の様子&メニュー

店内は、手前が立ち飲み用のカウンター、奥がテーブル席になっています。
予約では禁煙席になっていましたが、分煙は期待できないといってよろしいかと。

まずは飲み物メニューから。
生ビールがアサヒのマルエフだとはめずらしい。

ヨーグルトサワーは、まわりのテーブルからなかなかの高頻度で聞こえてくる人気のお品です。

日本酒は、串焼きに合わせて3種類。

てなわけで、串焼きはマストですが、

野菜も欲しいし、

自慢の逸品も味わいたい。

鍋物やご飯ものも、鶏へのこだわりが見てとれますね。

いただきます

■玉乃光 純米吟醸 94(980円)
人の味覚を再現した味覚センサーを使い、焼き鳥との相性を追及してつくられたというお酒。
その名も「94(くし)」というんですから、おもしろい。

注がれる酒器もユニークで、思わず釘付けになります。

しかも、受け皿にまでイイ感じにこぼしてくれるのがウレシイ。
キレイでおとなしいイメージがある京都のお酒にしてはほどよいクセがあって、焼き鳥を引き立ててくれそうです。

お通しのもつ煮には、

紅いのが欠かせません。
やっぱり唐辛子は磯五郎さんですよね。

■半熟卵とコンビーフのポテトサラダ(539円)
おつまみの定番も、盛り付け方でオサレに。
半熟の黄身を崩し、からめていただくのもうまぁです。

■大山鶏串焼き7種盛り(1,386円)
「困ったらコレ」とある、おすすめメニュー。
ぼんじり、はつ、かわに続いて、もも、ねぎま、砂ずり、手羽先とやってきます。
柔らかい肉質に炭の香り。
「94」の実力がいかんなく発揮されます。

■淡路の丸ごと玉ねぎ(616円)
メニューに見つけた瞬間、おいしいに違いないと直感したお品。
提供までに時間はかかりますが、中まで火の通った淡路タマネギの甘さは絶品です。
味付けはポン酢とかつお節。
あまりのおいしさに、ウチでも新タマネギでトライしたほどです。

■三元豚の鉄板チーズとんぺい焼き
(638円)
コチラは、粉モノ大好きの相棒セレクト。
鉄板の上でじゅぶじゅぶと音を立てるソースが食欲をかきたてます。

箸で割ると、中にはモヤシがぎっしり。
食べごたえもなかなかです。

今回もおトクに楽しませていただきました。
HOT PEPPERグルメからのプレゼント、ありがたやありがたや。

店舗情報

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