「ささえあい商品券」で口福眼福のひととき【パーラーつばめ(安曇野市)】

6月6日、ジビエの合い挽きボロネーゼ生パスタ@1,700円ほか

物価高騰に対する国の施策を受け、安曇野市でも市民ひとりにつき5,000円分の「ささえあい商品券」が支給されました。
「うち2,000円分は大型店で使えないし、『つばめさん』でおいしいモノを食べないか」

アクセス

前回、「つばめさん」こと「パーラーつばめ」を訪れたのは、3年半近く前。

久々のあの店でお祝いランチ【パーラーつばめ(安曇野市)】

予約が取りにくい人気店とばかり思っていましたが、相棒が早めに動いてくれたおかげで、6月最初の週末に席を押さえることができました。

国道147号の成相交差点と豊科駅入口交差点の間、うなぎ屋の角を東へ折れて200m弱。
豊科公民館のはす向かいにあります。

店内の様子&メニュー

店内はカウンターとテーブルを合わせて20席弱。
この時点で空いている席も予約で埋まっています。

(クリックすると拡大します)
カウンターの黒板メニューに目移りしてしまいますが、

まずはドリンクを。

ワインは、赤白それぞれのおススメが黒板に記されています。

いただきます

■BARヨー子 はっさくサワー(700円)、お通し(500円)
相棒は常陸野ネストゆずラガー(800円)、ワタクシははっさくサワーで乾杯。
初夏をイメージさせる、さっぱりした柑橘系です。

お通しは、マリネしたアジを薄生地で巻いて揚げた春巻風。
クリームチーズを付けると、さらにおいしさが際立ちます。

■安曇野産苺とフランス産チーズと生ハム(1,000円)
生ハムにイチゴを組み合わせるという斬新さもさることながら、金縁の白いプレートに盛られた姿はアートそのもの。
軽く振ったコショウとオリーブオイル、バルサミコ酢が実にいい仕事をしています。

■栗豚と鶏白レバーのパテドカンパーニュ(700円)
ひとつ上に書かれていたウサギ背肉のパロティーヌが前のお客さんのオーダーで終わってしまったため、スタッフおすすめのコチラをいただきました。
ねっとりとごろっとした肉感のほどよいバランス、広がる鶏レバーの香り。
コイツにはワインをもらわなくっちゃ。

■マドモアゼル チャチャ(800円)
フランス・ローヌ地方のワイナリー「クリストフ・コスト」で、カラドック種を主体にシラー種と合わせて醸造したミディアムボディの赤ワイン。
三日月に女性が腰かけてワインを飲むラベルもステキです。
コルクのような樽のような渋めの風味には、パテドカンパーニュよりもっと肉々しい血が滴るステーキのほうが合うかも。

■エルサシッシュ イズ ボンビッシュ ロゼ(900円)
アルザスの名門「クリスチャン・ビネール」が近隣の4生産者と協力してつくった人気自然派ワイン。
にごりがあって渋酸っぱいような複雑な味わいで、ロゼらしいフルーティーさや軽さを期待すると戸惑います。
う~ん、何に合わせたらいいんだろう…。

■若狭湾直送真鯖の香草パン粉ロースト(1,800円)
お刺し身用の真サバを、皮目をパリッとソテーしてから香草パン粉をまぶしてオーブンで焼き上げてあります。
肉厚でふっくらした身とバターの香りが最高。
付け合わせの野菜のおいしさにもウットリです。

■ジビエの合い挽きボロネーゼ生パスタ(1,700円)
愛媛県大三島の天然イノシシ肩ロースと、北海道白糠町の天然エゾシカの内もも、京都の鴨のセセリを粗挽きにしてボロネーゼに。
生パスタが気持ち固めなのは、力強い肉質と香りに負けないためなのでしょう。
絵的にはフォークでいただくところなんだろうけれど、食べやすいのはお箸なのよね~(笑)

■セージバターとカラスミの生パスタ(1,900円)
カラスミとバターの香りでいただく、オトナな逸品。
オーダーの際「コレもワインに合いますよ」といわれたのが分かる気がしました。

お腹も気持ちも満たされて、まさに口福眼福。
安曇野市、ありがとう(笑)

店舗情報

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