9月2日。氷河ラガーほか
今回参加した「信濃大町 三蔵呑み歩き」には、2019年7月にオープンした「北アルプスブルワリー」も出展。
日本酒ばかり立て続けに呑んで酔い感じになってきたところで、インターバルとまいりましょう。
アクセス
「薄井商店」から本通りに出て、信濃大町駅方面へ。
横川商店という酒屋を過ぎた右手、酒樽を想像させるシックな木の外観が「北アルプスブルワリー」です。
会場の様子
建物左手のデッキに設けられたテントでパンフレットを提示。
1杯無料引換スタンプ欄にスタンプを押してもらい、プラカップに注がれた1杯を受け取ります。
北アルプスの恵みでつくるクラフトビールには数種類のラインナップがありますが、呑み比べで提供されるのは、氷河ラガー一択でした。
ヒョウ柄??
いただきます
■氷河ラガー
「あぁ~、うまっ!」
「ホッとする~」
以前、飲み比べていたこともあり、ハズレがないというのが共通の見解です。
そして、ふたり分あるパンプレットの1枚は、帰りがけのクールダウンにキープしておきました。
やっぱ、オイシ~ッ♪
ワタクシが飲んでいる間に、相棒は頼まれていたおみやげを買い求めてきました。
今回のイベントで買った唯一のお酒。
でも、我々は現地で存分に呑んだから十分なのです。
“4時間だけの飲兵衛天国 北アルプスブルワリー編【信濃大町 三蔵呑み歩き(大町市)】” への1件の返信
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