「鐵」と●●を求め、三河~遠江へ Act11「天浜線グルメ②」 【駅のうなぎ屋 やまよし(湖西市)】

8月7日。浜名湖の名物として知られるアレを

気賀から40分ほどで、天浜線は終着駅の新所原へ。
左手前方には、JR東海道線のホームが見えます。
掛川からの39駅、67.7km、これにて完乗です。

アクセス

JR東海道線および天竜浜名湖鉄道の新所原駅は、静岡・愛知県境から200m足らず。
クルマの場合は、豊橋湖西線(県道3号、立岩街道)の新所原駅前交差点から北口へアプローチできます。

そんな新所原駅の名物といえば、駅ナカで売っている、浜名湖ウナギのうなぎ弁当。
ホームから待合室に向けて歩きだすと、芳しい香りが鼻腔をくすぐります。

昨日降り立った豊橋駅の構内にもその面影がうかがえましたが、浜名湖といえばウナギだし、ウナギといえば浜名湖。
我々にとっては、高いし、絶滅危惧種を食べることへの抵抗感もあって、積極的に食べたいと思うモノではありませんが、浜名湖産がそこまでありがたがられるのには、きっと理由があるのでしょう。

新所原での乗り継ぎ時間は、15分ほど。
帰りの車中でいただくお品をコチラで調達します。
ウナギに「新物」という概念があるとは、初耳ですねぇ。

うなぎ弁当は、1切れ入り(1,600円)、2切れ入り(2,100円)、1本入り(2,800円)の3種。
待たずに受け取るには、電話予約がおススメです。

さて、できあがりを待つ間に外観を。
駅名より、うなぎ屋の看板のほうが目立っていたりして(笑)

以前は待合室内に食事処があったそうですが、もともと狭かったうえにコロナ禍で案内できる人数が限られるようになったことから、持ち帰り専門での営業に。
注文の品を受け取るお客さんがちょいちょいとやって来るあたり、地元の名店として期待してよさそうです。

そして、できたてのうなぎ弁当を手にJRのホームへ移動すると、我々が乗ってきた標準塗装の車両が天竜二俣に向けて発車したところでした。
天浜線、またね~。

いただきます

せっかくの浜名湖産うなぎ、すぐにでもいただきたいところですが、わずか2駅10分で乗換駅の豊橋。
さすがに帰りは飯田線ではなく、大垣行きの新快速です。
席を確保するやいなや、包みを開きまして…。

■浜名湖産うなぎ弁当 1本入り(2,800円)
中途半端にケチると満足できない結果になるからと、フンパツして1本入りを。
蒸しを加えず、パリッと焼き上げる関西風です。
タレがテッカテカじゃなく、ウナギそのもので勝負という感じがイイですね。

実をいうと、ウナギの脂の強さが苦手なワタクシ。
ひと口食べて、ふっくらとして軽い口当たりに驚きます。
しかも、新物として出荷されるのは成長の早いウナギで、水分が多く、身や皮が柔らかいという特徴があるとのこと。
ワタクシのなかのウナギのイメージが一気に変わったというのも、決して大げさではありません。

店舗情報

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