レーシック体験記 No.12「モニターとしての任務もしっかりと(術後1週間)」

術後1週間の検診のため、日帰りで上京です

●おことわり●
ワタクシがレーシックを受けた「銀座近視クリニック」は、2012年8月にSBC新宿近視クリニックと合併統合しています。

朝7時半に松本を発ち、夜7時半前に松本に戻ってくるため、東京に滞在できるのは6時間足らず。
検診の後にアンケートに答えることになっていましたが、知人とのランチを予定していて、記入にかかる時間が惜しいと思ったので、前日のうちにクリニックに電話をして、アンケート用紙をファクスで送ってもらいました。
ふと思い立った方法でしたが、これが正解。
項目が多く、ちゃんと書こうとすると、なかなか時間がかかります。
とりわけ私はモニターですから、あまりいい加減なモノを書くわけにはいきません。
昨晩遅くまでパソコンに向かってまとめたら、別紙付きになってしまいました(笑)

本題の検診は、視力が右:1.2、左:1.5。
右目に多少コロコロした感覚が残っているのが気になっていましたが、ドクターによると状態はよいそうで、ひとまず安心です。
目薬も消炎剤と抗菌剤は必要がなくなり、目の表面を保護するタイプの1種類だけとなりました。
しかしこの目薬、わずかですがしみるんです。
ドクターにそう訴えたところ、同じ効果がある別の目薬を1本処方してくださいました。
気になることは、言ってみて損はありませんね。

その後、受付のスタッフに顔写真を撮られました。
アンケートとともにクリニックのサイトに掲載されるらしいです。

次回の検診は、3カ月目にあたる12月。
お楽しみの時間もとれるよう、土・日での泊まりです。

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