ブログ旅行社presents・台湾食堂へご案内 1章7節「定番小吃を買ってホテルへ」

2月16日。台北へ戻ってきたのは夜10時半過ぎ

台中からの高鐵もすんなり座れ、みんなして眠りに落ちました。
乗り過ごさなかったのが奇跡だったくらい。
「別に乗り過ごしたって南港なんだし、戻ってこられるじゃん」
そのくらい気楽でいたのが、むしろよかったのかもしれません。

すっかりいい時間とはいえ、このままホテルに戻って終了してしまうにはもの足りない。
「11時までやっている麺線の店が近くにあるみたいなので、寄って行っていいですか?」
「温かくてしょっぱいモノが食べたい気持ち、分かる」
「いわれてみれば、小腹も空いているような…」
よかった、ワタクシだけがそう思っていたんじゃなくて。

アクセス

台北車站からは忠孝東路を渡り、台北亞太H帝國と凱撒大飯店の間から南陽街を南へ進みます。
ひとつ目の角を左に折れてすぐ右のはずですが、Google Mapが示す場所は暗く、人の気配もありません。
まさか、店がなくなったのでは…。

スマホを手にキョロキョロしていたら、通りがかりの人が「あれだよ」と教えてくれました。
店の名は「麺線」ですが、臭豆腐もやっているよう。
でも、店の人はどこへ行っちゃったの?

店内の様子

「麺線の大、ひとつ」
そういってもまるで聞き入れてもらえず、臭豆腐が売りたくて仕方がない様子。
「じゃぁ、麺線の大と臭豆腐の小」
なのに「麺線も小、臭豆腐も小」と押し切られてしまいました。
まぁ、いっか。
12月の旅で臭豆腐を食べそこなっていたことだし。

注文がちゃんと通っているか不安でしたが、麺線も用意しているのが確認できてひと安心。

いただきます

■大腸麺線 小(50元)、臭豆腐 小(55元)
ホテルに戻り、マダムたちの部屋に集まって品を広げました。
「コレには台灣啤酒があったほうがいいかな」
そういって、Yasushiさんが買いに行ってくださいました。

ひと口目こそカツオだしの香りにホッとするも、食べ進むとかなりしょっぱい。
麺もブチブチになってしまっているし、相当煮詰まってしまっているようです。
そうか、おばちゃんが麺線を売りたがらなかったのは、こういう理由だったのか…。
閉店間際の麺線には要注意です。

一方の臭豆腐は、店先のにおいのわりにマイルド。
麺線のしょっぱさもあり、甘酢漬けのキャベツがとてもおいしく感じました。
さぁ、台灣啤酒を空けたら、おとなしく寝ますよ~。

店舗情報

★阿泉麺線
台北市中正區許昌街26-1號
02-2389-7687
午前7時~午後11時
https://www.facebook.com/%E9%98%BF%E6%B3%89%E9%BA%B5%E7%B7%9A-153860761387438/

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